ひろろーぐ

小さな山村で暮らしながら、地域社会、民俗、狩猟、採集について考察・再定義するブログ

31歳になりました。

ども、田口(@tagu_h1114_18)です。

毎年、誕生日の日にブログを更新し続けてはや5年になりました。

大鳥にきてから4年半、フリーになってからは1年半ほど経ちました。地域の中でもよそ者とは言えない立場になりつつあって、有難いことに仕事を任されることも増えてきた。

日々大鳥地域に暮らす中で、生き物のことを教えてもらったりマムシの粉薬の作り方を覚えたり、熊の胆の干し方を教わったり。毛皮なめしも続けていて、鹿や熊の大型獣も少しは鞣せるようになってきた。やってることは地味だけど、知識と技術が自分の体に蓄積されていくのがわかる。小さく動いて、小さく目の前の現実を変えていくのが楽しい。

そんな中で大鳥音楽祭の事務局をやったりパネル展示をしたり。少しずつですが民俗調査を続けていて、岩手の遠野に行ったり、秋田の阿仁に行ったり、佐賀の唐津に行ったり。ローカルな歴史や民俗を知り、自分の地域と比較するのがかなり楽しい。今後は年に1~2回ほど地方へフィールドワーク&博物館・図書館巡りをしようと思う。来年は福島県の奥会津と昭和村、北海道のアイヌと、大阪博物館に寄りつつ岡山あたりにいきたい。

“唐津くんち”は今と昔の結び目。|ひろろーぐ

“舞うマタギ”、秋田県阿仁の根子番楽をみてきた。|ひろろーぐ

大鳥音楽祭vol.3が終わりました。少しずつ変わりゆくことと、変わらずにいること。|ひろろ-ぐ

企画展『ぜんまい小屋の営みかた』を大鳥のタキタロウ館で行います。|ひろろーぐ

 

それと、今年はWeb通販を立ち上げた。山形市内のアカオニという会社に包装紙や小冊子のデザイン、サイト構築をお願いし、この秋に試験的にオープンした。

大鳥てんご

通販は3年前からずっとやりたくてやりたくていたもので、それが納得のいく形になりました。ようやくスタートラインに立てた。全然宣伝していないのに既に2件ほど注文を頂き、無事納品させて頂きました。調査を続けている大鳥の民俗も、このサイト上で少しずつ表現していくつもりです。

 

僕が大鳥で手掛けたり関わったりするあらゆる事業の根っこには、「大鳥がこれからも続いていったらいいな。」っていうのがどこかにあって、大鳥てんごもその一つにしたい。

しばらくは生活とのバランスを取りながらの運営になるのでベンチャー企業のような勢いはないけれど、ゆっくり比重を傾けていきたい。

大鳥てんごのFacebookページTwitterInstagramもあるのでよかったらフォローしてください。

 

31歳はぜんまい小屋を復元したり、大鳥ー山熊田を結ぶ山道を復元したり、小冊子の執筆をしたりと、いろいろやる事はありますが、ぼちぼち頑張っていきます。

 

今後は大鳥てんごでの記事更新が増えるかと思いますが、パーソナルなことを綴る場として、ひろろーぐも続けていきますので引き続きよろしくお願いします。

佐賀県唐津市にある名護屋城跡地にて

 

せばまたの。

-セルフマネージメント