ひろろーぐ

小さな山村で暮らしながら、地域社会、民俗、狩猟、採集について考察・再定義するブログ

会社に潜む時間泥棒から抜け出す為に実践すべき、たった3つのこと

2015/01/29

リーマンショック以降、4年制大学を卒業しても就職先がなく、就職浪人している学生が沢山いるなかで、

僕は就職浪人をしながらも仕事を2年で辞めてしまいました。

 

現在の就職活動生に中指を立てているかもしれませんが…笑

 

2年の社会人経験をした中で習得した『会社に潜む時間泥棒から抜け出す為に実践すべきこと』3つにまとめてみました。
たった2年間だし、飛び切り優秀な社員って訳ではなかったので偉そうなことは言えませんが、仕事は仕事で割り切って、楽しんで仕事をしていました。

平日の夜も普通に友人と飲みに行ってたし、週末は常に1ヶ月先まで週末の予定はビッシリで、サラリーマンとして働きながらも休日はとても充実してました!

 

『せっかくの休みだし楽しみたい!』て思うのになぜか外出する力が出ないとなると超不毛ですよね。

なぜ力が出ないのか。なぜ充実した週末を送れないのか。

 

あなたは会社で働いていてこんな経験ありませんか?

・会社の中で上司が残っているから帰れない

・上司に飲み会に連れて行かれたあげく自腹

・終電ギリギリまで仕事が終わらない

・休日出勤に駆り出される

・週末は寝るためにある。

・週末はお客さんと接待ゴルフ 

・2時間も費やしているのに何も決まらない会議

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僕もいくつか経験はありますが、会社には自分の時間を奪う時間泥棒がいるのです。

時間泥棒は、日本人の気質を利用して少しでも会社に留まらせようとする仕掛けをはり巡らせ、クタクタになって終電間際まで働いた僕たちに対して『よく最後まで働いた。偉いな!』と声をかける。

時間泥棒となにで評価しているのかよくわからない上司のご機嫌を損なわないために毎晩遅くまで仕事三昧で早起きなんて出来るわけもなく始業ギリギリに毎日飛び込む始末。

クタクタになって金曜日を迎え、結局寝て過ごす週末。

 

そんな一週間を過ごすことが当たり前とされ、知らず知らずのうちに強要されているんです。

 

だが、はっきりと言えることは、会社で働く時間については『自分でかなりの範囲はコントロールできる』ということ。

いきなりこんなこと言われても頭に「?」が浮かぶかもしれません。

 

自分で時間をコントロール出来るようになると・・・

・定時で帰れる

・嫌いな飲み会に連れて行かれない

・仕事が早くなる

・家に帰ってからゆっくり休むことができ

・週末も元気に過ごすことができる

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仕事を早く終わらせるために、会社のあらゆる時間泥棒から開放されましょう!

ある一定の距離をおきながら仕事に取り組んだ方が、仕事も楽しくなるってもんです。

 

ということで、時間泥棒から解放される為に時間に関しての基本的な考え方から紹介してきます。

 

 

時間は管理されている・・・ということ。

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朝出勤したらタイムカードを押し、退勤するときにもタイムカードを押している方が多いと思います。

 

これは簡単に言えば、お金の稼ぎ方としてはアルバイトと同じ。

1ヶ月働いて手取りが20万だとすると、単純に手取りで日給1万円、時給にすれば約1,400円。

 

会社側からの通達はこう。

「給料を貰いたいんだったら、月~金まで9時~17時までは必ず会社にいて下さい。そしたら毎月お金を支払いますよ。」

当たり前なのですが、時間を買われているだけです。

だから優秀な人は、時給が高いんです。お医者さんなんかは、時給にすると5,000円とかするんじゃないかなぁ。

 

既に気づいた人はいるかもしれませんが、結局時間で管理されているんだから、その間に会社にいればいいんだから仕事はやってもやらなくても同じなんですよね。※いわゆる、会社にぶら下がっている状態。お荷物集団。窓際族など。

 

でも、何もしないと怒られるのは確実だから、やれと言われたことだけはやっておこう…なんてことになってしまうんですね。

 

勿論、会社側の思いとして、人を雇用する以上は支払う給料以上の働きをしてもらわないと損(赤字)な訳です。

つまり、年収一千万を掛けてでも人をヘッドハンティングするのは、その人が一千万以上の利益をもたらしてくれると期待できる人だから。

 

能力が高ければ高い見返り(利益)をもたらしてくれる人だから給料も多く支払うし、

能力が低ければ見返りも少ないので給料もそこまでは支払えない。

 

でも、『出来る人』と呼ばれる人はこの時間に関する意識がとても高い。

出来る人の行動パターンを少し上げると・・・

・メールのレスポンスが早い

・とにかく行動に移すまでが早い

・ある分野において得意とする人に、自分の仕事の協力を仰ぐのが上手い。

・チェックリストをつけている、若しくは頭の中に入っている

・誰がボールを持っているかハッキリさせている

・突っ込まれるであろう内容は先回りして確認しておく。

・定時以降に私用を入れている

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少しでも早く仕事を終わらせるように最善の努力をし続けている人は、沢山の成果を挙げられる人です。

 

例えば、同じ内容の仕事を出来る人、出来ない人の二人にお願いしたとして、出来る人は1時間、あまりできない人は2時間掛かりました。

「別の仕事が舞い込んできた時、あなたは、出来る人とあまりできない人のどちらにお願いしたいですか?」

答えは決まってますよね。

 

まとめると、基本的には会社にあなたの時間を買われているということ。その対価として労働を会社に販売しているんです。

その雇用の売買契約の内容はこうです。

『あなたの時間を月曜~金曜までの9時~18時まで購入します。単価は1時間につき1500円です。ただし、18時以降もあなたの時間を購入したい場合は1時間につき1700円支払います。』

 

上記の2文目は残業代の事を指していますが、今では残業代が出ない会社も多いので、早く帰れるにこしたことありませんね。

 

奪われた時間を取り返せ!

時間は誰にでも平等で、誰もが取り返すことができない、かけがえないもの。

青春時代はもう戻らないのと同じで、新婚生活も、仕事をする時間も休む時間も帰ってきません。

 

同じ時間を過ごすなら、より充実した時間を過ごしたくありませんか?

会社で残業2時間するのと、2時間早く帰って映画を一本見るのとでは、同じ時間の過ごし方でも中身は大きく異なりますよね。

 

その為にまずは、勤務時間外でしっかりと自分の時間を確保するために会社に潜む3つの時間泥棒を対処することから始めましょう。

 

①空気は読まずに帰れ!

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「上司が働いているからもう少し残って仕事しようかなぁ」とか「みんな休日出勤しているから自分も出勤しよう」なんてことがあると思います。

休みの日に会社に行って、電話がならない中でゆっくり情報整理をするのもいいかもしれませんが、勿論お金は貰えませんよね。

 

自分から「雇用契約では私の時間を月~金までしか売っていませんが、土曜日も半日サービスさせて下さい!お金に関しては今までの契約通り、月~金までの分で構いませんので。」と言っているようなものです。つまりは自ら自分の価値を下げています。

 

休日出勤なんてことになれば体を休めることができないし、気分転換に講じることもできない。出来るだけやらないように平日の勤務時間ないで仕事を無理やりにでも終わらせましょう。

 

下っ端が早く帰ったからといって、周りの目を気にする必要は全くありません。

これは 突き詰めると、「上司に嫌われたらどうしよう」とか「あの人から協力を得られなくなったらどうしよう」という『他者依存』です。

 

『他者依存』している内は一人前として実力を認められてないし、自らの力で稼ぐ自身がありませんと言っているようなものなので、いつまでたっても相手と対等な立場で仕事ができません。

 

まずは、やることやったらさっさと帰ることから始めましょう。

 

②行きたくない飲み会には行くな!

サラリーマンなら必ずと言っていい程ある飲み会。

金曜日にもなれば早めに仕事を終わらせて一杯行こうかなんて誘われたこともありました。

 

入社当初は先輩や上司を知る機会として飲みに行きましたが、大概の人はピンと来なかったので、忘年会や歓迎会みたいな行事ごとだけ参加して、それ以外は誘われても何かと理由を付けて断っていました。

 

飲みたくない人とお酒を飲んでも時間の無駄です。しかも、上司から誘ってきたのに割り勘の場合もあるのでお金も無駄になる可能性があります。

 

個人的な考えになりますが、お酒というのは飲みたい人と一緒に飲むから美味しいのであって、飲みたくない人との飲み会は単なる接待です。

なので、飲む時は相手の人柄を見極めて飲むことをオススメします。

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【一緒に飲みに行くべきでない人】

「あの課長がマジキモイ」「仕事がダルイ・辞めたい」「上司の愚痴」「お客さんの愚痴」「単なるお説教」など後ろ向きでどうでもいい話題ばかりを話す人。

学べることはありません。マジで。

 

【是非とも一緒に飲みたい人】

未来志向の人、新しい試みをしている人・しようとしている人、良い意味で変わった人、尊敬する上司、良きライバル、慕ってくれている後輩など自分が良いな!と思える人。

 

悪気ない理由を付けて何回か飲み会の誘いを断っていると、そのうち誘われもしなくなります。

飲みたくない相手からのオファーを断る手間も省けるし良いのですが、仕事はしっかりとやりましょう。

 

③会社携帯は、週末持ち歩くな!

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会社の営業マンなどであれば、会社から携帯電話を支給されることもあるかと思いますが、基本的には週末は会社ケータイは無いものとしておきましょう。

 

お客さんによっては土日も働いているところがあり、問い合わせで電話やメールが来ることがありますが、一度反応してしまうと週末でも対応できる人と思われてしまいます。

対応したことでせっかくの休みに気分を落とすことになったり焦ってもバカバカしいので、余程の用がない限りは無視しておきましょう。

 

まとめ

自分の時間を取り戻すために色々と話をしてきましたが、よくよく考えてもらいたいのが、空いた時間で何をするかということ

今までは残業や会社での飲み会や休日出勤などで費やされた時間が、少しずつ自分のフリーな時間に変わっていきます。

 

その時間を活用して、本を読んで見るのもいいし、運動して健康を維持するのも良いし、習い事を初めて見るのも良いと思います。

大事なのは人生をより楽しく生きる為に、自分の好きなことに沢山時間を使うこと。

 

その為に時間をつくるので、空いた時間に何をしたいかを決めてから行動することをオススメします。

何をするかがきまれば、時間泥棒に対処する明確な理由ができるので、対処もスムーズに行くと思います。

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