ひろろーぐ

小さな山村で暮らしながら、地域社会、民俗、狩猟、採集について考察・再定義するブログ

個人的に気になる地方の取り組みの記事6選 VOL.37

2015/04/02

もうすぐ年度末。

何やら最近は講話の依頼が多いです。3月は3本もあります。こんなに依頼があると、どうしても予算消化の意味合いもあるんだろうなぁ…なんてチラッと考えてしまいます…。笑

 

ども、田口(@tagu_h1114_18)です。

 

先週に、大鳥地域づくり協議会の最後の事業、お茶のみサロンが開催されました。

今回のサロンはお花づくり。

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手作りでお花を作っていきます。

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目の前のお菓子やコーヒーには目もくれず、みんな真剣に作っています。

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教え合う背中。カワイイ。

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前の机に、みんなが作ったお花が並んだ。枯れない花が。

会場を準備し、人と人の間に"お花作り"を入れただけで、みんなが楽しんでくれる。会話が弾む。

 

一緒に汗を流すとまではいかないけれど、"一緒に取り組める何か"というのは人と人の距離を近づけてくれるように思えてならない。

イベントやサロンをいろいろとしてきたけれど、人が繋がったり、新しい何かをその場で企画したりと、その場があったからこそ起こり得る何か…というのがとても面白い。

 

僕の借家は4LDKなのですが、使っているのは1部屋のみなので、スペースいっぱいあります。遊びにきてください。

あと、僕の家の名前も募集します。

鶴岡に「わくわくモグラハウス」というシェアハウスがあるのですが、その家に住んでいる人が、家に名前を付けた方が人が集まりやすくなるよー!と教えてくれました。

超山奥ですが、たまの現実逃避や、里山基地、山遊びの基地としてぜひ僕の家を使ってほしい。

だから、キャッチ―で大鳥らしい家の名前を募集します。直観でいいので、ステキな名前が思いついたら教えて下さいな♪

 

あと、家に募金箱も置くのもありだと思います

「宿泊ありがとう募金。」

こういうの、なんかいいじゃん♪

これは協力隊でいる間ではできませんが、そういうことも協力隊が終わってからやれればいいなぁなんて思います。

 

てことで、今回もお勧めの記事を紹介していきますよー!

個人的に気になる地方の取り組みの記事6選

マチノコト » 地域に人と仕事の好循環を生み出すためにはーー「地方創生・ベンチャー会議」で各地のプレイヤーが語る

 

林さん「今、地域に行きたいと考えている人のほとんどはどの地域に行くかは決めていないと思います。地域に行くことを検討している人が気にしているのは、どんな人が集まっているのか、何ができるのか、何にチャレンジできるのか。なので、地域の魅力を発信していても仕方がない。まず来てもらわないと魅力は伝わりません。

地域全体を売り出す情報発信って、常々難しいと思っていたところだったので、この一文に、ハッとしました。僕のブログでも、庄内にどんなイケてる人がいて、どんなことができるのか。こういうことをチョコチョコ紹介していきたい。
「狩猟ブーム」で猟師は増える? 狩猟者数の動向 | 食べる | 連載コラム「エコレポ」|| EICネット『エコナビ』

 

 

狩猟に興味を持つ若者が増えているけど、現実はちゃんと把握しておきたいものです。ブームの一過性ではなく、継続していけるハンターが着実に根付いていかんとなぁ。

 

 

そろそろ「地域課題を解決する」という思い込みから抜け出そう。妄想から始まる「世界観の表現」へ : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。

いつもながらヒビノケイコさんの記事はステキ。視点が複数あるって、大事だと思う。"地域の課題解決"よりも、"光る場"のほうがしっくりくるなぁ。

 

 

ネット記事はおやつ、本は主食?情報飽食な時代にこそ、読書の価値を見直す : ZOELOG|小さな組織、大きな仕事

 

 

ライフハック系の記事はまさにおやつな印象。

 

「若いころの苦労は買ってでも」 | editor’snaut


なんていうか、大鳥のおじいちゃん・おばあちゃんの言葉にも、「準備は怠るな」とか「ご飯は栄養のあるものをちゃんと食べること」とか言ってくれて、月並みなんだけど重みがあるんだよなぁ。

もはやよく言われ過ぎていて特別感を感じない人生の先輩からの月並みの教えも、多分めちゃくちゃ合理で筋が通ったことなんだと思う。

最近、データの見えざる手という本を買って読みました。この本では日立製作所の社員に位置センサーをつけて、仕事中はずっとデータをとっていたそうなのですが、休憩時間も眠っていないでよく話してる人や、仕事中に良く動く人の方が仕事ができて幸福度も高いとデータで証明されていてすごく興味深かった。

多分、そういうことなんだと思う。データでも証明できるくらい、大事なことを教えてくれているんだと思う。

 

この本、おススメです。
TOSASHIMIZU LOCAL PRODUCTS
高知県土佐清水市の地域おこし協力隊の方が仕掛けている通販サイト。いいよね。こういうの。文旦もボチボチ売れてみてる。

協力隊のうちに通販にはチャレンジする価値あるなぁ…。僕もはやく作ろう。

 

 終わりに

年度末のお話をしましたが、来年度に向けてやりたいことがあるのねん。

やることは決まっているのであとはひたすら動くのみ。

舞い込んでくるイベントや講話もこなしつつ、自分のやりたいこと、地域と外を繋ぐことを全うする最後の一年にしたい。

 

協力隊でいられるのもあと1年1か月。

 

時が流れるのは早いモノ。

来年度はどんな一年になるだろうかね。楽しみだわさ。

 

せば、またの。

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