ひろろーぐ

小さな山村で暮らしながら、地域社会、民俗、狩猟、採集について考察・再定義するブログ

【イベントレポート】こしゃって春のワークショップ「小瓶に詰め込む森のピクルス教室」を開催しましたー!特別にピクルスのレシピも公開します!

準備やらなんやら大変なんだけど、やっぱイベント、楽しいですね。

ども、田口(@tagu_h1114_18)です。

 

先日、ブログでイベント案内をしたワークショップが無事、終了したのでそのレポートをしたいと思いますー。

ページリンク:【イベント急募!】5月24日(日)こしゃって春のワークショップ「小瓶に詰め込む森のピクルス教室」のご案内

 

昨年春から仲良くさせてもらっている農的暮らし研究所のこまつかおるさんと一緒にワークショップを開催させていただきましたー!

 

題して、「小瓶に詰め込む森のピクルス教室」。

野菜や山菜を小瓶に詰め込んでピクルスにしてしまうワークショップです。
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こまつかおる&たぐちひろきの初コラボ。

よくよく顔を合わせるのですが、こうしてお仕事をするのは初めてなので、ちと緊張しました。

 

イベントの様子

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かおる先生、いつもながらステキです。

コロボックルみたいな可愛さを持ちつつ、ゆるゆるした雰囲気を持って人を和ませる。

けれど奥底に信念のような感覚を持ち合わせていらっしゃいます。

 

かおる先生から農的暮らし研究所で活動していること、大事にしている考え、本日のワークショップでやることなどを一通りお話いただきました。

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そしてその後に僕から、前日に採集した山菜をご紹介。

ウド・赤コゴミ・青コゴミ・うるい・わらび・リュウキンカなど…。

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リュウキンカは庄内でもあまり見ないのか、とても興味を持たれていました。

これら山菜の中から、ピクルスには青コゴミとワラビを使用。

 

ここからは再びかおる先生にバトンタッチ。

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かおるさんがピクルス液の作り方からレッスン。

お酢、砂糖、塩、ブラックペッパー、お水でピクルス液を作りました。

 

そして、予め切っておいたカブやニンジン、キュウリ、新玉ねぎなどの季節のお野菜と共に山菜をみんなで小瓶につめつめ…。

最後には生の山椒と醤油をいれるのもポイントでしたよ♪

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ステキないろどりの小瓶になったら、先ほど作ったアツアツのピクルス液を瓶の中に注ぎ入れ、フタして一晩漬け込めば完成です♪

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ピクルス完成の笑み。

ワークショップに参加してくれた、山形食べる通信の編集長こと、まつのりさんとお写真。

山形食べる通信についての記事はこちら:山形を愛する人の食卓に届いて欲しい!3月にスタートする”山形食べる通信”を応援します!

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まつのりさんの小瓶に詰め込んだピクルス。カワイイ♪

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参加者の皆さんと集合写真。

男子の僕が言うのもなんなんですが、みなさん、女子力アップしましたね♪

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クマガールも発見。

僕が持ち込んだクマの毛皮を羽織ってみたいという女の子がいたので、羽織らせてあげました。

最後にかおるさんからピクルスのレシピをプレゼント。

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また夏になっても、ピクルスが作れちゃいます!

この辺の手の込んだサービスはかおるさん、さすがです。

 

おうちで作ろう!山菜ピクルスのレシピ♪農的暮らし研究所 こまつかおるさん監修

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今回のピクルス作りのWSを開催したこまつかおるさんは、普段は『一汁一菜の会』と称し、お料理教室をしています。

レシピをインターネットで公開することはあまりないそうですが、それも納得。僕もかおるさんの料理教室に行ったことがあるのですが、その真髄は、現場にありました。

かおるさんからただお料理の方法を学ぶのではなく、お料理をすることが楽しい時間となり、優しい気持ちになれるような教室です。

美味しい料理を作るのは、食材やレシピだけじゃない。そんなことを教えてもらえる空間です。

お料理教室は毎回、定員一杯になってしまうほど盛況だそうなのですが、早めにチェックすれば参加できるかも…。

農的暮らし研究所のFBページでお料理教室の募集をしているので、ぜひチェックしてみてくださいな。

 

 

今回は、僕からのムリなお願いを聞いてもらって、レシピを公開させていただくことになりました。

かおるさん、ありがとうー!

ぜひぜひ、かおるさんが行っている一汁一菜の会にも参加して、かおるさんの雰囲気を感じてみてくださいね♪

 

材料(作りやすい分量)

山菜:100g(ワラビ・コゴミ・タラの芽・きのこ・たけのこなど何でも入れられますが、アクを抜いたり茹でたりそれぞれの処理をしてから入れてください。)

季節の野菜:300g(新玉ねぎや人参など、香りのよい野菜も一緒に入れると美味しくなります。)

山椒の葉:6房

(山椒の粉でも応用できますが、この時期だからこそのレシピです。生の山椒で、作ってみましょう。)

 

ピクルス液

酢…200cc

水…200cc

砂糖…大さじ4

ブラックペッパー…5粒

醤油…大さじ1

 

山菜ピクルスの作り方

1.野菜は、それぞれの処理をして一口大の大きさにカットする。

2.山菜きのこはよく洗いゴミを落としサッと茹でて準備しておく。

3.瓶をキレイに洗い、日持ちさせたい場合は熱湯消毒。小さい瓶で2-3日で食べきる場合は、キレイに洗って日光消毒。1と2を瓶に詰め込み、スタンバイ。

4.鍋に、醤油以外のピクルス液の材料を全て入れ煮立てる。

5.瓶の中に直接醤油としごいた山椒のはを入れ、アツアツのピクルス液を瓶の中に注ぎ入れる。

6.一晩漬け込めば、完成です。山椒の葉と一緒にお召し上がりください。

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ワークショップをやってみた感想

ぼく自身、ピクルスのつくり方を初めて学んだのですが、作るのはスゴく簡単だった。

野菜や山菜を切るだけで面倒なこともない。ピクルス液を作る調味料もシンプル。

生のままでも新鮮だし、すごく美味しかったよ。

 

そして、そこに山菜採集で絡ませてもらったのは嬉しかった。

前日に一所懸命採ってきた山菜がワークショップに生かされて参加者のお口に届く。

 

漬け込んだ山菜を味わって、美味しそうな表情を浮かべていることを想像すると、ヘラヘラしてしまいます。

当日の準備で少し間に合わない部分があったのは反省だったけど、価格設定の面など、学ぶことも多かったワークショップでした。

 

今回ユニットを組んだこまつかおるさんは、農的暮らし研究所の他に、山形食べる通信でもレシピを提供したり文章を書いています。

遠方に住んでいてかおるさんのお料理を直接味わうことができない方は、山形食べる通信もいいかもしれませんね。

食べる通信は食材月の情報誌で、隔月発行で、発行されたら郵送されてくるので、山形にゆかりある方、ゼヒチェックしてみてください。

山形食べる通信

山形食べる通信についての記事はこちら:山形を愛する人の食卓に届いて欲しい!3月にスタートする”山形食べる通信”を応援します!

 

そして最後に、今回お世話になったこしゃってマルシェは、鶴岡市の櫛引地域にいる若者が中心となり2014年に立ち上がったマルシェです。一年間の中で春夏秋冬の計4回を鶴岡市の櫛引で開催しています。

「こしゃって」というのは庄内弁で「作って」の意味。

「農」「食」「手仕事」をキーワードに、ストーリーが詰まった野菜や果物、雑貨などを販売する農家さんや作り手さんが集まるマルシェです。

参照:こしゃってマルシェ

 

こんなイベントが庄内・鶴岡に増えていくことは嬉しいですね。

ぜひこしゃってマルシェでのんびりと、思い思いの時間を過ごす休日を過ごしましょうー!

 

せば、またの。

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