ひろろーぐ

小さな山村で暮らしながら、地域社会、民俗、狩猟、採集について考察・再定義するブログ

正味1時間でおいしい手作り豆腐ができちゃうよ♪豆腐の作りのレシピをご紹介。

ども、田口(@tagu_h1114_18)です。

 

2013年度の冬から、大鳥で地域のばばちゃんたちと冬季限定でお茶飲みサロンなるものを開催しているのですが、今年の2月には手作りの豆腐作りを行いました。

AAAAAAAAAA

 

豆腐作りのイメージキャラクターを勝手に作りました。笑

 

大豆は今でも畑で作っている人はいるし、僕の住む大鳥にも昔は豆腐屋さんがあったそうで、豆腐と里山は切っても切れない関係。

身近でとれるものを使って暮らしを豊かにしてきたんですね。

田舎には生きる知恵がいっぱいです。

 

大豆とにがりがあれば豆腐は作れてしまうので、ぜひ試してみてください。

ではでは、作り方をご紹介していきましょう。

必要なもの

材料:大豆6合(900g) にがり1合コップ(200ml)

※一般家庭であれば、大豆は2合くらいでひとまず十分だと思います。にがりはそれに対し、70mlくらい。

道具:ミキサー・お鍋・温度計・ザル・ボウル・型枠・重し(ビール350ml缶 2本)

レシピ

1.一昼夜、大豆を水に漬けておく。

大豆6合に対し、倍の水の量(1800ml)を一昼夜漬けておきます。

※夏は一晩くらいで十分だそう。

 

2.ミキサーに水(200ml)と大豆1合を入れて、ミキサーにかける

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ミキサーの大きさにもよりますが、いっぺんに大豆を入れすぎるとミキサーがオーバーヒートしてしまうので、今回は一江津つやりました。ミキサーは普通の一般家庭用です。

今回は大豆6合なので、これを6回繰り返しました。

ミキサーで砕いた大豆・水は、鍋に移しておきます。

 

3.煮立てる。

鍋をコンロで強火をにかけ、木べらを使って焦げないようにかき混ぜつつ、沸騰したら火を調整して7分くらいグツグツと…。

沸騰したら泡が出てくるので、それをすくい取る。

その後、ボウル・ザル・布の順番で重ねておき、煮立てた大豆を流し込む。

 

4.大豆を布で包み、水が出なくなるまで絞る。絞った汁を鍋に取っておく。

豆を布で包み、汁をギュッと搾る。熱いので注意が必要です。

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絞り出した”豆乳”

豆乳鍋の豆乳ですね。たんぱくな味がします。

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残った”おから”

おからはおからで取っておけば、和物とかで使えます。

 

5.豆乳を72℃まで自然冷却する。

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豆乳が入った鍋を自然冷却。

72℃になるまで冷まします。この温度が超重要。

 

6.豆乳が72℃になったら、にがりを加える。

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200mlのにがりを、円を描くように加えて、優しくかき混ぜ、フタをする。

10分くらいしたら固まってきます。

 

7.豆乳が固まってきたら、汁だけをすくい取る。

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こんな感じで固まってきます。

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写真 2015-02-07 11 39 51鍋の内側にザルを浮かべ、そこから汁を取り出していきます。


8.型枠に豆乳を流し込み、蓋をして、蓋に重しをのせる。(ビール缶2本など。)

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お豆腐専用の型枠。トタンの端材とかで作れるそうですよ。

 

9.重しを乗せてから5~10分したら固まるので、水にさらして完成。

写真 2015-02-07 11 55 55 写真 2015-02-07 11 55 58 写真 2015-02-07 12 34 41よく見る形のお豆腐だー!

 

豆腐を作るには、豆を水に浸しておく時間を抜けば、正味1時間くらいでできちゃいます。

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豆腐ができたので、みんなでお昼ご飯♪

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自分たちで作ったお豆腐、美味しかったです♪

刻みネギと醤油で召し上がれ♪

 

昔の人は、身近にあるもので間に合わせて暮らしを作ってきたんですね。

そんな暮らしがシンプルだと思うし、豊かだとも思う今日この頃。

 

僕も少しずつ、自給率を高めていきたいです。

 

せば、またの。

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