ひろろーぐ

小さな山村で暮らしながら、地域社会、民俗、狩猟、採集について考察・再定義するブログ

2019/03/07


 comment
  1. […] 「うちの本屋でも扱ってみたいなー」という方がいれば、お問合せから連絡ください。10冊くらいの少部数からでも対応できます。 […]

  2. 佐々木洋輔 より:

    田口様

    突然のメールにて失礼します。
    私、朝日新聞で記者をしております佐々木と申します。

    私は鶴岡市の出身でして、実家は旧櫛引町の田代地区という羽黒町と旧朝日村の間、松ケ岡開墾場のそばにあります。
    高校卒業後は都内の大学に進学し、そのまま東京で就職しました。現在38歳です。

    鶴岡にはいまも祖父母と父母と高校時代の友人おり、年に1度は帰省しています。
    そのため、鶴岡で活動されている方、特に同年代の方、鶴岡以外から来て活動されている方には関心を持っています。
    そんな経緯から地域おこし協力隊で大鳥に来られて、定住された田口さんのブログにたどり着きまして、更新のたびに拝読しています。

    こんど休暇をもらいまして、3月4日~10日まで、実家ですごそう予定しています。そこで、この機会に田口さんにお会いして、大鳥での生活や地域おこし活動などについてお話をうかがえないかと思いまして、このように連絡した次第です。

    もしご都合があえば、こちらから大鳥までうかがいます。
    狩猟の時期は終わったかと思いますが、そういった大鳥の狩猟文化や四季によっての暮らし方、また、移住されてカルチャーショックを受けたことなど、お話をうかがえればと思います。

    うかがった内容をもし記事にする場合は、田口さまのご了承を得ることはお約束します。
    まずは、肩ひじ張らずに一度お話をさせていただければ幸いです。
    ご関心をいただけましたら、メールでの返信でも直接の電話でも、ご連絡ください。

    まだまだ寒さ厳しい日が続くかと思います。
    どうぞご自愛ください。

    よろしくお願いします。

    ===Asahi Shimbun
    佐々木洋輔(sasaki yohsuke)
    デジタル編集部(withnews)
    〒104-8011東京都中央区築地5-3-2
    03-5541-8902(編集部代表)
    080-2589-0860(直通)

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